大人のいない国

今日は久しぶりに演劇の撮影です。スパンドルレンジという劇団の「大人のいない国」という作品です。ガンダムオタクだの、非モテだの、ゾンビ化した女子高生だの、ストリートファイトだの、ひきこもりだの、自爆テロだの、もう、テンコモリなんですが、まあ、実はすごく地味な作品で、割りと身近で身につまされる方も多いかもしれません。松本淳市氏の脚本はいつもたまらなく良いです。