入江亜季という聞いたことのない作家。基本的に短編集。一つ一つのお話にはナンの関連性も無い。なんでも無い日常だったり、大自然への畏敬の念だったり、寓話だったり、男女のちょっとかなり妖艶な関係だったり・・・本当にバラバラ。でも何か不思議な魅力…
母ヒロコが送ってくれた段ボール入りのミカンに腐ったミカンが! こんな生徒ができないために「かくはん」していたんだが、とうとう・・・。自分はダメな担任だ!
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。