作品批評会 

 今日はとうとう新作のおひろめの日となりました。アーティスト、作家三人が新作の製作途上でゲスト(アーティスト、キュレーター、学者、批評家など)を招いて自分の映像作品を批評してもらうというとても自虐的なイベントでした。
 しかし、本当に製作途上で批評することを強要されるゲストの方々には本当に辛い作業だったと思いますが、でも、まあ、三人がこの批評会を経て成長し、いまあるものをよりよい作品に昇華させることがせめてもの罪滅ぼしなのではないかとw
 まあ、でも確かに自分は批評されることに弱い人なんで、こういった場面でバンバン本音をぶつけてもらえたことはこの上ないよい経験でした。