女体についてのアレコレ

 今日バーで飲んでたら、またまたカウンターに座ったら隣のおじさんがいろいろと昔話を始めて〜、東京にまだE電という路面電車が走ってた頃の話とか〜いろいろしてくれたんだけど、路面電車がどんどんと廃止されていく中で、一番最後に走った路面電車にお花を沢山飾ったらしいんですよ。それを「花電車」って当時は呼んだらしいのですが、この「花電車」っていう表現は実は陰の意味もあるらしいんですね?で、まあストリップ用語ならしんですが、詳しいことはここには絶対にかけっこないんですが、すみません。(ぐぐってみてください)

 まあ、要はかなり女性の秘められた部分を駆使するパフォーマンスなんですけど、そのおじさんがすごーくうれしそうに語るわけです。で、男性っていうのは(特に若い頃は)女性の体にとても興味があるものなんだなあと思ったんです。
 
 でも、思い返してみると今日昼にたまたま手に取った本がありまして、

この本は、とてもいい本で、女性が骨盤をはじめとする自分の体のしくみに触れることで、頭で理解しようとせずに自分自身の体全体の感覚を再認識し、美容や健康、そして恋なんかにがんばってみよう!って本なんです。とてもすばらしいです。
 言ってみればこれも、それも一応「女性の体の神秘」繋がりではあるんですが、見る方角や見る人が違うとまた全く違うモノになるのだな〜と関心しちゃいました。

 ま、今日はそんな感じ。